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LION販促ブログ
  • ノベルティ

    食のイベント・展示会で来場者へ効果的にアピールするコツとは?

    展示会の目的は、自社の出展ブースで多くの来場者と接点を持ち、その後の販促につなげることにあります。しかし、展示会では、自社の製品をブースに置いておくだけでは不十分。足を止めてくれた来場者への声かけだけでは、深い印象は残せません。会場から一歩外に出てしまえば、あなたの製品の印象は頭のなかには残っていないでしょう。 ではどうすれば、来場者にしっかりと自社アピールができ、販促につなげることができるのでしょうか? そのためには、来場者と効率的にコミュニケーションをとり、展示会後の営業フォローを視野に入れることが重要です。 ここでは、食のイベント・展示会へのブース出展をしっかりと販促につなげるための効果的なポイントを解説します。また、来場者とのコミュニケーションに欠かせないノベルティの活用と食に関するノベルティの具体的なラインアップもご紹介します。
  • ノベルティ

    お腹を満たして販売促進!食をノベルティとした販促プロモーションとは?

    「食」は、誰もが関心のあるテーマといっていいでしょう。誰もが関心があるということは、食品をノベルティとして利用することで、多くの人に満足してもらえる販促プロモーションを実施できる可能性があるということを意味します。 広いターゲット層に向けた販促は、ターゲットが絞られていないため、ノベルティを選定するのが難しくなりがち。その点、誰もが関心のある食品なら選定もしやすくなり、販促効果も期待できるのではないでしょうか。 しかし、一口に食品といってもさまざまなものがあり、キャンペーンにあわせたノベルティを探すのは簡単ではありません。何を選定してよいかわからず、食品をノベルティにすることを断念してしまうケースもあるようです。種類が豊富であることが食品ノベルティのメリットですが、逆に、それが選定を迷わせる結果となってしまっているのです。 そこで、ここでは利用シーン別におすすめの食品ノベルティを紹介。ノベルティ選定の重要な基準である利用シーンを軸にすれば、自社のノベルティの利用目的にあわせて選ぶことができるでしょう。さらに、食品と関連する食回りノベルティもあわせて紹介。キッチンを預かる主婦にうれしいノベルティが見つかります。
  • 販売促進ノウハウ

    競合他社に差をつける!年間売上目標を達成させる販促企画の立て方とは?

    生活者の消費マインドが多様化しマスプロモーションの力が衰えているといわれているなかで、従来と同じ販売手法を踏襲していくだけでは企業が目標とする売上高を達成することは年々難しくなっています。こうした状況のなか、生活者の購買行動や生活意識の変化を正しく理解することは製品のマーケティング戦略を立てるうえで非常に重要なことといえるでしょう。 マーケティング戦略を実行するうえで、効果的なプロモーションを企画し実行することは不可欠です。効果的なプロモーションを行ううえではマス広告や店頭における施策など、ターゲットとの接点をあらゆる方向からつなぐマルチチャネルを意識した緻密な販促計画を立案し、実行していく必要があります。今回は年間の売上目標を達成するために必要な具体的かつ効果的・効率的な販促企画立案の方法を考えてみましょう。
  • ノベルティ

    賢い販促品購入方法とは?在庫を見据えて効率的な発注を!!

    販促品の在庫と聞くと、ネガティブなイメージを持つ販促担当者様もいるかもしれません。ところが、効率的に販促品を購入するためには、在庫を前提で発注することがポイント!そうすることで、コスト面でのメリットはもちろん、お客さまに喜ばれる販促品選びができます。ここでは、在庫を見据えた効率的な販促品の選び方を解説します。
  • 企画営業

    「売れる」フレームワークをおさらい 購買プロセスを意識したマーケティング戦略を考える

    購買プロセスなんてマーケティング理論は知っているよ! 本当にそれでライバルに差をつけることなんてできるのかな、そのように思った方も多いかもしれません。 確かにAIDMA理論に代表されるように、お客さまが購買に至るまでのプロセスを説明したフレームワークは数多くあり、販促やマーケティングに関わる人であれば誰でも知っているもの。実際に購買プロセスをマーケティング戦略の立案に活用していますか、という問いには手を挙げる方は少なくなるように思います。 当然ですが、知っていることとそれを活用できることには大きな隔たりがあります。ここでは購買プロセスの種類からその活用方法までご紹介。活用できている人が少ないなら、逆にいうと、活用できればきっとライバルに差をつけられるはずです。マーケティングにおいて基本的なフレームワークであることから利用シーンも多いので、身につければあなたの大きな“武器”になってくれるでしょう。
  • オフラインマーケティング

    年末の用意は準備万端!?あいさつ回りの必需品「名入れカレンダー」の効果効能

    販促も下半期に突入すると、そろそろ年末に向けた動きも視野に入れなければなりません。年末の恒例行事といえば、得意先へのあいさつ回り。お世話になった得意先に、企業アピールができるチャンスです。ノベルティを配りながら、しっかりと年末のコミュニケーションを図りたいところではないでしょうか。 そんなあいさつ回りで喜ばれるノベルティが、ビジネスシーンでも実用性の高いカレンダーなのです。ただ配るだけでなく、名入れすることで、企業アピールの訴求力が高まります。ここでは、あいさつ回りの必需品、名入れカレンダーの効果効能をお伝えします。
  • ノベルティ

    来店客とのコミュニケーションに欠かせないノベルティ活用のポイントとは?

    店舗に来店してくれたお客さまに対し、お礼の意味を込めて手渡すノベルティ。ノベルティの配布は、来店したお客さまとコミュニケーションをとる重要なきっかけともなります。 しかし、ただ単純にノベルティを配布するだけでは、その効果を生かすことができないばかりか、時にマイナスイメージにつながってしまうことも。ノベルティを配布した結果、チャンスを生かせないばかりか、逆効果になってしまっては、せっかくの予算が無駄になってしまいます。 ここでは、来店のお礼としてノベルティを渡す際に、気をつけなければならないポイントをお伝えします。
  • ノベルティ

    時間はなくても妥協はしない!短納期で作れるおすすめ名入れノベルティをご紹介

    現代のビジネスのスピードは加速する一方です。それはノベルティの製作においても同様で、常に製作にあてる時間があるとは限りません。「急に来場記念品が必要になったけどノベルティの在庫がない!」「営業マンから1か月後にノベルティが必要になったと言われたけどとても間に合わない!」といった状況は、あなたにも思い当たることがあるのではないでしょうか。 今回は販促担当者のそんなお悩みにお応えして、1か月以内の短納期で製作するコツとおすすめの短納期ノベルティをご紹介していきます。
  • 販売促進ノウハウ

    3月の予算消化に最適で効果を発揮する簡易的なノベルティ5選

    多くの企業にとって3月は年度末にあたり、予算の消化を視野に入れて販売促進を行う時期。期中に予算を消化しなければ、せっかく組み立てた予算を効果的に使い切ることができないばかりか、次年度の予算組みにも影響してきます。 とはいえ、差し迫る年度末までに予算を使い切るという制限がある以上、大規模なプロモーションや制作に時間を要するツールを作成するのは現実的ではありません。 そんなときに効果的なのが、新年度からすぐに使えて企業広告にもなる、名入れノベルティです。 ここでは、予算消化が求められる時期である3月に最適で、広告効果を発揮できる名入れノベルティの代表的なラインアップをご紹介します。
  • ノベルティ

    展示会成功のカギを知る!集客よりも大切なポイントとは……?

    たくさんの企業が出展する展示会では、一般的に自社ブースにどれだけの人を集客できたかが成功の基準とされています。自社ブースに人を集めるため各社ともさまざまな工夫を凝らしているのは、販促を担当するみなさんが日々目の当たりにしているところでしょう。 しかし、本当に効果的な販促を考えたとき、必ずしも集客数が多いことが成功とは限りません。 来場者は1日の間に多くのブースを訪れることになります。せっかく集客できたとしても、会場を後にした来場者の記憶に残っていなければ意味がありません。展示会後の販促につなげることを考えれば、必ずしも集客が展示会へ参加する目的ではないということが見えてきます。 では、展示会を成功に導くためには、どのようなポイントを意識すればいいのでしょうか? そのカギを握るのが「体験」というキーワードです。ここでは、展示会においてなぜ「体験」が重要なのかを、展示会やイベントで効果を発揮するノベルティのラインアップとあわせて見ていきましょう。