ライオン 法人様向け販促ノベルティサイト
LION販促ブログ
企画営業

企画営業

企画営業に役立つ内容を紹介しています。
  • 企画営業

    スキルアップの意外な方法!販促担当者の伸び悩みを解決する4つのアイデア

    販促を長年担当していると、自社のやり方や先輩社員の業務の進め方を踏襲することも多く、ルーティーンワーク化してしまっていることに気づくこともあるでしょう。しかし、こうした「いつもどおりのやり方」が、売上アップやスキルアップのボトルネックになっている可能性も……。同じことの繰り返しに、危機感を覚えている人もいるのではないでしょうか。 普段のやり方からちょっと離れ、スキルアップを意識してみることで、個人的なスキルの伸び悩みも解消できます。また、スキルアップだけではなく、売上向上への貢献や、新たな顧客獲得につながることも。ここでは、販促担当者の伸び悩みを解決する、スキルアップの方法をご紹介します。

  • 企画営業

    脳力全開!マインドマップでもう企画に困らない

    企画のネタが慢性的に不足している。もっと発想力が欲しい……。
    販促担当者なら、一度はそんな悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。企画を立てることは、多くの情報をインプットし、それを頭の中で整理してアウトプットする難しい作業です。その作業を簡単なフォーマットで可能にしてくれるのが、今回ご紹介する「マインドマップ」という道具。紙とペンだけあればすぐに始めることができ、やり方もとても簡単なので多くの人に利用されています。情報を整理してそこから新しい発想を創りあげるマインドマップは、まさに企画担当者の方にピッタリのツールといえるでしょう。

  • 企画営業

    カスタマージャーニーから考える、お客さまがお客さまになってくれた理由とは?

    自社製品をもっと多くのお客さまに買ってもらいたい。販促担当者であれば誰しもが考えることでしょう。では、購入に最も近いお客さまはどのような人なのでしょうか? その答えは、すでに「あなたのお客さまになっている人」の行動からひも解くことができます。 近ごろのマーケティングでは、お客さまの行動や思考を把握する重要性が増しています。それをフレームワークに落とし込んだマーケティングの考え方が「カスタマージャーニー」。あなたのお客さまになっている人の行動や思考を把握し、お客さまが求める最適なアプローチを行うためのフレームワークです。 ここでは、お客さまの行動を可視化するマーケティング、カスタマージャーニーの考え方をご紹介します。

  • 企画営業

    【販促担当者必見!】困ったときのグーグル先生 ノベルティグッズの企画にも役立つ検索テクニックとは

    現代のビジネスでは、Web検索は情報収集に欠かせないスキルです。インフラも整備されており、PCやスマホから誰でも簡単に検索ができます。しかし、より高度な検索テクニックは意外に知らない人が多いようです。検索テクニックを自在に活用できるようになれば、スピーディーかつ効率的に必要な情報を集めることができ、仕事の生産性はより高まるでしょう。 ノベルティグッズを企画する際も同様です。頭の中にある情報だけでは発想が枯渇してしまいます。質の高い企画を立てるには、情報をインプットしていく必要があります。検索テクニックを使いこなすことができれば、ノベルティに関する情報も効率良く集められるでしょう。 ここでは、ノベルティ企画にも使える検索テクニックを、基本編と実践編に分けて説明していきます。「何を今さら」と思われるかもしれませんが、グーグルが用意してくれている検索補助機能は一般に知られているよりたくさんあります。検索テクニックをマスターして、ノベルティ企画にはもちろん普段の情報収集にも生かしていきましょう。

  • 企画営業

    もうノベルティのアイデアに困らない!アイデア発想法フレームワーク3選

    ノベルティのアイデアが出なくて困った経験はありませんか。アイデアは湧き出るように生み出せるときもあれば、行き詰まってひとつも出ないときもあります。感性だけに頼って発想していると、状況によってアイデアが生み出せるかどうかが左右されてしまいます。また、アイデアの質という点でもアベレージを保つのが難しいでしょう。 良質なノベルティ案を出し続けるには、自分なりの発想法を身につけるのが近道。優れたアイデアを出し続けるためのアイデア発想法を紹介しましょう。

  • 企画営業

    伝わらなかったのはデザインが原因?今日から使える企画書ブラッシュアップのポイント

    企画書は、すべての仕事の始まりです。日々の販促企画だけではなく、世の中を席巻している企業やプロジェクトもすべて、企画書からスタートしています。そして、これらプロジェクトの結果を大いに左右するのが、企画書の内容と見栄えといえるでしょう。 どんなにすばらしい企画を考えても、思い通りに伝わらなかったらそのアイデアが世に出ることはありません。今回は、あなたの思いを伝わりやすくする企画書を作成するポイントを考えてみます。

  • 企画営業

    「売れる」フレームワークをおさらい 購買プロセスを意識したマーケティング戦略を考える

    購買プロセスなんてマーケティング理論は知っているよ! 本当にそれでライバルに差をつけることなんてできるのかな、そのように思った方も多いかもしれません。 確かにAIDMA理論に代表されるように、お客さまが購買に至るまでのプロセスを説明したフレームワークは数多くあり、販促やマーケティングに関わる人であれば誰でも知っているもの。実際に購買プロセスをマーケティング戦略の立案に活用していますか、という問いには手を挙げる方は少なくなるように思います。 当然ですが、知っていることとそれを活用できることには大きな隔たりがあります。ここでは購買プロセスの種類からその活用方法までご紹介。活用できている人が少ないなら、逆にいうと、活用できればきっとライバルに差をつけられるはずです。マーケティングにおいて基本的なフレームワークであることから利用シーンも多いので、身につければあなたの大きな“武器”になってくれるでしょう。

  • 企画営業

    顧客分析できてますか?CRMにおける顧客分析の基本、RFM分析とは?

    販促活動を続けていると、顧客の情報がストックされていきます。この顧客情報を収集・活用することは今後のビジネス展開を考えるうえでも重要なこと。それは理解しているものの、実際にどのように活用すればいいのか分からないという人も多いのではないのでしょうか。 せっかく蓄積された顧客情報も、活用できなければただの宝の持ち腐れとなってしまいます。そうならないために、顧客管理や顧客分析には、さまざまな手法が用意されています。 ここでは、マーケティング担当者だけでなく、販促を実施する営業企画担当者でも活用できる顧客分析の手法、RFM分析について解説しましょう。