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オフラインマーケティング

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オフラインマーケティングの手法について紹介しています。
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    イベントマーケティングとは?イベント効果を高める方法なども紹介!

    業の集客や認知度アップなどを目的とした、マーケティング手法の1つであるイベントマーケティング。近年、新型コロナウイルスの影響もあり、リアルイベントだけではなく、ウェビナーやオンライン展示会などオンラインイベントを開催する企業も増えてきているようです。イベントでのマーケティング効果を高めたい場合は、ノベルティを配布するとよいでしょう。
    この記事では、イベントマーケティングのメリットや開催する際の注意点、おすすめの手法、ノベルティを配布することの効果などについて詳しく解説します。

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    第3回販促EXPOに出展しました!

    ライオン株式会社特販事業本部では、2月5日(水)~7日(金)に、幕張メッセで開催された「第3回 販促 EXPO【春】」に出展いたしました! 春の展示会に出展するのは、ライオンとしては初の試み。 ブースでは、多くのご来場者様に当社のサービスを知ってもらおうと、ランキングや名入れ事例など多くのコンテンツを用意し、ご案内させていただきました。

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    販売促進は売上だけじゃない!5:25の法則を活用した利益率向上の仕掛けとは?

    販売促進というと、あなたは何を思い浮かべるでしょうか? 新規顧客を獲得して売上を増加させる、と答える方も多いでしょう。もちろんそれは販売促進の重要な側面です。しかし、それと同時に「利益率を向上させる」という側面も販売促進の大切なポイントといえるのではないでしょうか。 ここでは「5:25の法則」というマーケティング理論をもとに、販促担当者がぜひともおさえておきたい利益率の向上というテーマに取り組んでいきましょう!

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    バーチャルとリアルをつなぐO2Oプロモーションの大いなる可能性

    O2Oプロモーションとは、オンライン(Online) to オフライン(Offline)の頭文字を取った購買行動におけるフレームワークで、デジタルマーケティングの進化に伴って普及してきました。今回は、オンラインからオフラインへ効率的に見込み客を誘引する方法と、誘引するだけではなく、その後の最終的な購入に至る確度を高める方法を考えてみます。

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    エリアマーケティングを始めたい!最初に押さえておくべき3つのポイント

    マーケティングの切り口にはさまざまなものがありますが、なかでもエリアに対応した売れる仕組みづくりを行うのがエリアマーケティングです。ここでは、エリア販促・エリア集客で成功するために、商圏を把握する重要性とその方法を解説します。

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    営業効率を向上させるなら意識したい!ブランディングと販促効果の関係とは?

    マーケティングリサーチの用語で、「純粋想起」という言葉があります。例えば、「日本の有名な観光地は?」と聞かれると、ほとんどの人は浅草や京都などの有名な地名を思い浮かべるのではないでしょうか。このように、純粋想起とはヒントが与えられずに答えた結果を指し、企業活動においてはブランディングが大きく結果を左右します。つまり、人々の脳裏に刷り込まれたイメージが、質問によって呼び起こされているわけです。これは、企業や商品のイメージの想起でも同様です。 では、どのようにして、企業はブランディングに取り組めばよいのか、その手法をいくつかの事例から考えてみます。

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    あなたはデータドリブン派?それともエモーショナル派?知っておくべきマーケティングの2つの方向性

    マーケティングにはさまざまな手法があります。アナログの手法を用いたものや、オンラインの技術を駆使したものなどそれぞれに特徴があり、何が最適なマーケティング手法なのかは、一概に判断できません。 また、近ごろのマーケティングでは、データを活用する手法が注目を集めています。分析や検証ができることから、データの活用が重要視されているのですが、果たしてマーケティングは、データがすべてなのでしょうか? 実は、感情に訴えかけるマーケティングも注目を集めています。それが、エモーショナルマーケティングと呼ばれる手法。データ起点のマーケティングとは異なるエモーショナルマーケティングは、文字通り、顧客の感情に訴求する手法なのです。 ここでは、マーケティングの方向性を、感情派とデータ派の2つに分類し、それぞれのメリットとデメリットを解説します。

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    年末の用意は準備万端!?あいさつ回りの必需品「名入れカレンダー」の効果効能

    販促も下半期に突入すると、そろそろ年末に向けた動きも視野に入れなければなりません。年末の恒例行事といえば、得意先へのあいさつ回り。お世話になった得意先に、企業アピールができるチャンスです。ノベルティを配りながら、しっかりと年末のコミュニケーションを図りたいところではないでしょうか。 そんなあいさつ回りで喜ばれるノベルティが、ビジネスシーンでも実用性の高いカレンダーなのです。ただ配るだけでなく、名入れすることで、企業アピールの訴求力が高まります。ここでは、あいさつ回りの必需品、名入れカレンダーの効果効能をお伝えします。

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    オンライン広告全盛時代になぜ?屋外広告が“熱い”ワケとは?

    マス4媒体と呼ばれるテレビ、新聞、雑誌、ラジオの広告売上高が縮小し、Web広告市場が飛躍的に伸びる昨今、OOH(out of home media)と呼ばれる屋外広告が意外な健闘を見せていることをご存じでしょうか? 2016年3月に電通から発表された「2015年日本の広告費」によれば、屋外広告の総広告費は、3,118億円と前年比で増加しています。この好調の要因を国内外の屋外広告事例から読み取ってみましょう。

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    販促の手法を体系的に学ぶ。販促プロモーション手法4つの分類とは?

    プロモーションとは企業と消費者をつなぐコミュニケーションの一部です。その目的は大きく分けて2つ。自社サービスの認知を広げること。そしてもうひとつが、消費者に購買行動を起こさせることです。 現在のビジネスシーンには、さまざまな種類のプロモーションがあふれ返っています。そのため、「それぞれのプロモーションには、どういった効果があるのか?」「どのようにプロモーションを展開すればよいのか?」といったポイントの理解が難しくなっています。その結果、販促の方向性を見失いがちです。 体系化すると、プロモーションの手法は、大きく4つに分類されます。 それぞれの手法に、特徴や効果の違いがあり、まずはそれをしっかりと把握することが重要です。また、それぞれが持つ強みを理解したうえで、企画やアイデアを組み合わせることもポイントです。そうすることで、より強くプロモーションの効果を発揮します。 ここでは、4つに分類されるプロモーションの手法と活用方法を解説します。